荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
そして、人権擁護委員等による相談体制の充実ももちろんのことです。2016年に制定をされました人権三法と合わせて、本市の取組をさらに強化していただきたいことを申し述べ、賛成討論といたします。 25:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) ほかに討論はありませんか。
そして、人権擁護委員等による相談体制の充実ももちろんのことです。2016年に制定をされました人権三法と合わせて、本市の取組をさらに強化していただきたいことを申し述べ、賛成討論といたします。 25:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) ほかに討論はありませんか。
荒尾市内にも調べましたら4店舗協力店舗がございますので、制度としましては、まず取り付けたい方、補助金を利用して取り付けたい方が、その協力店舗へ御相談をくださいという形に流れとしてはなっております。
また、8月には、発達に課題を抱えている可能性のある児童・生徒を対象に教育相談会を実施しております。この教育相談会では、小児科医師と精神科医師にも御出席をいただき個別の相談を行っております。さらに、年度途中であっても、本人及び保護者からの相談や教職員の気づき等から教育相談を実施し、状況によっては医療機関で検査を実施し、支援を開始する場合もございます。
こうした中で、自治体の創意工夫により、妊娠期から出産・子育てまで一貫して身近で相談に応じ、様々なニーズに即した必要な支援につなぐ伴走型の相談支援の充実と経済的支援を一体として実施する事業の支援のため、交付金を創設するというものです。
改正の内容としましては、部落差別等をなくすための施策推進のため、国や県及び関係団体と連携を取り、その適切な役割分担の下、必要に応じて慎重に人権に関する調査等を行うことや、部落差別等に関する相談に的確に応じるための相談体制の充実を図ることを新たに規定するとともに、人権教育の推進と啓発活動による人権擁護の社会づくりについて、改めて規定するものでございます。
そのような支援を必要とする方が周囲に相談できずに社会的孤立に陥ってしまうことがないよう、地域の身近な相談相手として、民生委員には重要な役割を担っていただいているところでございます。 現在の民生委員の定数欠員状況につきましては、議員が述べられたとおりで、現在も21名の欠員補充ができずに、対応に苦慮しているのが実情でございます。
政府は今月5日、旧統一教会の被害に関する相談を受け付ける合同電話相談を開始しました。相談件数は、5日から8日までの4日間で796件、1日200件にも上っています。3,000万円もする本を購入させられ、まだ借金を抱えている、信者2世には信教の自由はなく、絶対信仰、絶対服従だった。教会の活動中に強制わいせつの被害に遭ったなど、その内容は非常に深刻です。
当院では、がんに関する治療、療養生活全般の相談等については、がん相談支援センターに配置した専門的知識を習得している、がん相談員がお受けいたしております。それとともに、アピアランスケアに関する情報提供については、患者さんが初めて化学療法を受けられる際に、化学療法認定看護師が外見上の悩みなどの心のケアなどのご相談に対応、説明を行い、継続した相談体制を行っているところです。
社会全体に言えることかもしれませんが、生活保護を受けることは権利であるにもかかわらず、必要とされている方が相談に至るまでのハードルが高いと感じているのも現状です。 そこで1点目に、生活保護の相談窓口をさらに分かりやすくするような取組ができないか。 2点目に、ホームページ上で生活保護について、トップページからさらに探しやすくしてもらうことはできないか。
また、子ども家庭相談室、こどもセンターの地域子育て支援拠点の運営をしておられます。 そこで質問します。 ①、子ども、家庭状況について、過去5年間の水俣市のひとり親数の変化は、どのような状況か。また、全国的な状況はどうか。 ②、子ども家庭相談室、こどもセンターの地域子育て支援拠点への相談件数と、その相談はどのような状況か。 (3)、児童生徒に対する相談について。
次回の当検討会の日程につきましては、改めて御相談させていただきますので、よろしくお願いいたします。 これをもちまして、議会活性化検討会を終わります。 ありがとうございました。
・開議………………………………………………………………………………………………… 12 ○田口憲雄君の質問…………………………………………………………………………………… 13 1 こども家庭庁の創設に伴う本市の組織体制について…………………………………… 13 (1) いきいき健康課の組織、業務について (2) 福祉課の組織、業務について (3) 児童生徒に対する相談
高畠氏は、昭和29年の生まれで、西南学院大学短期大学部児童教育科を卒業され、現在は、一新小学校心のサポート相談員のほか、民生委員・児童委員として活躍されております。 滝本氏は、昭和33年の生まれで、福岡女子短期大学文科英語英文専攻を卒業され、その後、白川中学校・帯山小学校の心のサポート相談員として尽力されました。現在は、民生委員・児童委員として活躍されております。
地域担当職員が地域で収集した要望、相談の内訳について、前回御要望がありましたので、新たに資料を追加いたしました。令和3年度を含めた件数で作成しております。多いものといたしましては、都市づくり・景観・公園が1,703件、地域活動全般が1,199件、環境・緑化が1,100件となっております。下段に地域担当職員に多く寄せられる要望・相談について幾つか挙げております。
同氏につきましては、人格、識見ともに優れた方で、人権相談や人権啓発などに熱意を持って積極的に取り組まれており、人権擁護委員としてまことに適任であると存じます。 次に、議第60号教育委員会委員の任命について申し上げます。 このたび、本市教育委員会の本田恵津子委員の任期が令和4年6月30日をもって満了となりますが、引き続き同氏を任命いたしたく、御提案申し上げる次第であります。
次に、40ページ、児童相談所や県警等との連携についての御意見ですが、関係機関との連携は非常に重要であると考えており、現在においても連携に努めていることから、今後、より緊密に連携を図っていくこと等について追記いたしました。 次に、42ページ、隈庄幼稚園における預かり保育・給食の継続実施についての御意見です。
またいろいろ議会の方とも御相談しながら取り組んでまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○田尻善裕 委員長 市は条例を基に市民に対しての影響力を持っている、その執行機関が自らつくったものを守らないというのは、もうあってはならないことなので、非常に反省していただきたいと思います。 ほかに質疑ございませんか。
確かに委員おっしゃるとおり、特に東部公民館の図書室の利用の実態も確かに多いかと思っておりますけれども、そちらの運営の部分については、こちらで予算を執行していないんで詳しく状況分かりませんけれども、少人数の中で一生懸命図書館の職員の方は業務いただいていることかと思いますので、その辺については本館としても会計年度任用職員さんの御相談事がいろいろございましたら、真摯にこちらで丁寧に対応させていただく形で対応
私ども、危機管理部門とそういった御相談もさせていただいているんですけれども、なかなか難しいなということで、ちょっと、今後、ほかの市町もどういったことを考えるかということで、県の方と御相談、協議されてまいりますので、私どももその中で一緒に考えていければなというふうに思っておりますし、また、地元の方からも何か御提案等いただければ、そういったこともくみ取っていければなと考えておりますが、ちょっと現時点ではまだ